アメリカ商社マンの駐在生活と就職活動について語るブログ

アメリカに赴任中の20代独身総合商社マンです。現地での仕事や生活、就職活動等について自由に書いていきたいと思います。

【主張することの大切さ】アメリカ生活でのハプニング!!朝起きたら車がなくなっていた話

こんにちは、コジオです。

今日は先日発生したちょっとしたハプニングについて書きたいと思います。

 Where is my car?

週初めの月曜日、朝起きていつものように朝食を食べ、少し眠たい目をこすりながら駐車場に向かっていたのですが、、、途中である違和感に気づきました。

なんかいつも見る風景と違うのです。そのまま進んでいるうちに私はその違和感の正体が何かに気づきました。

「車がないぞ!!!????」

昨日までこんなかんじに車を留めていたのですが、(イメージ図)

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朝来たらもぬけの殻状態になっていました。

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もうこの時点でかなりパニックでした笑笑

アキレス腱負傷中の筆者にとって車は正にライフラインそのもの。

それがないと移動を完全に封じられます。(ケガの様子

アキレス腱完全断裂からの復活体験記 in アメリカ【負傷後2週間】 - アメリカ商社マンの駐在生活と就職活動について語るブログ

大けがした上に車もなくなるなんてどないこっちゃ。。。

盗まれたのか!?いやいや、昨日使ったときはちゃんとカギしたはずだぞ。。。

撤去されたのか!?いろんな考えが頭をよぎりました。

一先ず会社に出社が遅れることを連絡し、アパートの事務所に確認したかったのですが、朝早かったのでまだ営業しておらず暫く待機することにしました。

そして営業時間になりアパートの事務員に確認したところ、「車は間違ったスペースに停めていたので撤去した」とのことでした。

私はもちろん毎月の駐車代を支払っており、駐車スペースは自由と説明を受けていたのですが、自由なのは全区画ではなく一部指定の車しか駐車できない特別スペースがあり、そこに停めていたので撤去されたようでした。(上記写真の"R"という文字がサイン)

そして、車を取り返すには撤去所まで行って罰金$200程度払わなければいけないとのこと。

私自身、料金体系が異なることはその場で初めて知り(駐車場の注意書きは契約書ではなく、別紙の注意事項に記載してあり見落としていた)、また事前の個別アラートもなく強制的に撤去してくる無謀なやり方に相当納得がいかず、撤去料金を返金するようその場で強く抗議しました。

しかしその時対応した事務員は責任者ではなかったので、「あとで責任者が来てから話したいから、撤去料金のレシートを持ってきてくれ」ということになり、一先ず撤去所にUberで向かうことにしました。

車返還!そして交渉へ

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撤去所は人里離れた”いかにも"な場所にありました。

余談ですが、道中利用したUberのドライバーのライフスタイルが印象的だったので下記しておきます。

・40代男性

・30代でドッグシッターの会社を起業、売却

・売却で得たキャッシュを基に奥さんとアメリカや海外を旅行したり、暇なときはUberドライバーをしている。収入目的以上に、いろんな人と話せるから楽しいとのこと。

色んなライフスタイルんがあるんだな~と感心しつつ、「車が撤去されなかったらこの話は聞けなかった、だから俺は幸運だ!!」と自分に言い聞かせました。

 

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受付に行ってIDと撤去料約$200を支払い、無事車をゲットすることが出来ました。

しかし、これで終わりではありません

全額負担することは納得できないので、伝票を持ってアパートの管理責任者と話し合いです。

状況を整理すると、

アパート側の主張

・契約書本体ではないが駐車スペースの注意書きは別紙に記載していた

・撤去リマインドもアパートの共有掲示板(ログインしないとみれないやつ)で告知していた

コジオの主張

・契約書に書かれていなかったので認識していなかった

・リマインドが ログインしないと見れない、しかも個別ではなく掲示板に書く形というのは一方的なコミュニケーションじゃないか

・別紙に記載するなら文字だけでなく地図付きで指定エリアを表記するなど、分かりやすくするべきじゃないか

話し合いの結果、両者に非があるだろうということで費用を半分ずつ負担、$100は来月家賃から控除してもらえることになりました。

トラブルを振り返って

今回の事件は私の誤認識、アパート側のアラート不足が原因で発生しましたが、印象的だったのはルールを破った者への処罰は容赦ないということです。

日本であれば違法駐車があった場合、罰金は課せられることがあっても強制撤去することはほとんどない、仮に撤去するにしても持ち主に予め直接警告を入れた上で行うと思いますので、処罰のスタイルに差を感じました。

まあ、そもそも一定の区画以外は駐車自由というアバウトな管理方法がトラブルの原因な気がしますが。。笑

ただ、その中でも自分の非を認めつつも相手側の非も具体的に指摘することで費用を半額にできたのは良かったと思います。(図々しいと思われる方もいるかもしれませんが)

仕事でもそうですが、黙ってるだけでは相手も動かないですし、やはり声を上げて主張することが大事なんだと痛感しました。

この話を職場の同僚にした所「お前はアメリカに来て3ヶ月で大けがをして、車を撤去されるなんてクレイジーだ!!」といって笑われ、ネタにされています。

彼はこんな動画を見せてくれました↓ 車を見失った青年達のfunnyなやり取りです。


Dude, Where's My Car? Where's Your Car, Dude?

 もうトラブルを起こすのはこりごりなので笑、平穏な日常生活を送れるようにしたいものです。

ではでは今日はこの辺で。

 

コジオ