商社マンのアメリカ駐在生活と就職活動について語るブログ

アメリカに赴任中の20代独身総合商社マンです。現地での仕事や生活、就職活動等について自由に書いていきたいと思います。

海外駐在の持ち物リスト【新規赴任者の方へ】

こんにちは、コジオです。

私は運よく機会を頂いて今年の4月からアメリカに赴任中です。

そしてその赴任の内示(会社内での正式な人事発表の前に本人にのみ通知される辞令)が出たのがまさにちょうど1年前の今頃でした。

アメリカへの赴任を言い渡された瞬間は新たな生活への楽しみと東京を離れる寂しさが入り乱れた感情になったこと、今でも鮮明に覚えています。

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そして、そこから赴任に向けた準備が始まったのですがこれが結構大変でした。

ビザの発給書類の作成や、住んでるアパートの解約手続き、引っ越し等々、、、送別会シーズンで夜は連日の飲み会が入る中これらをこなすのはなかなかハードです。

そして特に気にかかっていたのが日本から何を持っていこう?という心配。

当時ネットで検索したりして選別、パッキングしたのですが、実際に海外で生活すると日本では簡単に手に入るものが入らなかったりすることもあり「持ってきて良かった!!」と思う物や、一方で「意外とこれいらなかったな、、、」という物もあるので今日はその厳選リストを紹介します。(アメリカや男性ならではの商品も一部入っていますがご容赦ください)

去年の私と同じように、そろそろ海外辞令が出た方もいるかと思いますので役に立てれば幸いです。

 

持ってくるべきもの8選

歯ブラシ

毎日のオーラルケアに必須の歯ブラシ。

海外でもちろん売っているんですが、ここアメリカの歯ブラシはとにかくサイズが大きい!

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左側が日本から持ってきたもの、右側が現地の歯ブラシですが大きさの違いが一目瞭然です。

土地も経済力もすべてがビックなアメリカですが、歯ブラシまで大きくすることないだろ!という感じです。

実際大きいと歯の裏側とか磨きにくいのでやはり使い慣れた日本製の歯ブラシをまとめ買いにして持っていくのがいいです。

個人的にはかさばらないので電動歯ブラシ+変えブラシを持ってくのがおススメ。

 

ヘアワックス

こちらも身だしなみ関連ですが、とにかくアメリカはワックスの数が少ない&質が低い。

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こちらは現地スーパーのヘア製品の棚ですがワックスは数えるほどしかありません。

かろうじて2,3種類ほど男性用の整髪剤がありましたが、髪をホールドする力や束感を出す力が弱いです。

ワックスがあまり売られていないのはアメリカ男性流行りの髪型に起因するのか?とも思っています。

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ5RcKCZT-P0FLxL-6StWkIVCGFs39z7gLQ6Q_4HPDi7wtVnAtt

出典:https://handymikan.com/mensceleb-hair2018-7598

ラ・ラ・ランドでおなじみのライアン・ゴスリングのようにサイド刈り&リーゼントの髪型が多いですが、これだと前髪をポマードでさっとかき上げるだけでセット可能なので日本のワックスが得意とする束感・立体感を出す必要がないんですよね。

また、そもそも坊主の人も多い(そしてそれが似合う)のでワックス需要は全体的に低い。

いっそのことワックスは一切使わん!!と決めて生活するのもありですが、時にはオシャレしてデートやパーティに行きたいもの。

自分らしいスタイルを出すためにも使い慣れたワックスを持っていく方がいいです。

ちなみに私のおすすめはナカノの7で、学生時代から重宝しているセッティング力もホールド力も強いワックスです。日本から六個くらい持ってきています。

 

アマゾンFire TV+Watch JTV
www.watchjtv.com

 

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https://www.amazon.co.jp/dp/B07888JZZP

折角の海外生活ですから、日常生活でもなるべく海外ドラマや映画を英語で鑑賞して英語力を高めたいところ。

しかし、それでもたまには日本のテレビ番組や映画が見たくなる時もあるものです。

ネイティブで自然と英語を操れる人でない限り、仕事から日常生活まで異なる言語で生活することは想像以上に疲れます。

普段の5倍くらいの集中力で人の話を聞き、素早くアウトプットする行為はなかなか神経を擦り減らしますね。

そういった環境下なのでたまには休憩がてら日本の番組をリラックスして見る時間も必要ではないでしょうか。

このWatch JTVを使うことで海外にいながら日本のネットワークに繋ぐことが出来るので、本来なら日本国内でしか視聴できない番組を見ることができます。

私も息抜きにAmazon TVのバチェラーや、Abema TVの会社は学校じゃねえんだよなどの話題番組を見ていました。

 

 

軟水化機能付きシャワーヘッド

海外生活では日本では当たり前に整えられていた環境がなかったりすることが多いです。

例えばシャワーの水質の問題。

これは地域差もあると思いますが私の住んでる地域は硬水なんですよね。(ヨーロッパでも多いようです)

この硬水は肌に対しての刺激が強く、皮膚が荒れたりや髪の毛が細くなってしまいがち。

私も一時期抜け毛と髪の細さに悩んでいましたが、イオナックという硬水を軟水に変えるシャワーヘッドに変えるなど対策をしたら抜け毛が収まってきました!

出張などの短期滞在なら問題ないですが、駐在での長期滞在の場合毎日の生活を共にするものですから出費は惜しまない方がいいです!!

コンタクトレンズ

 コンタクトレンズもなるべく持っていった方がいいです。

ここアメリカでも買えるのですが、処方箋を出すための診察費が高額ですし、買いに行く時間とストレスがもったいない、何より使い慣れたレンズがベストですので2~3年の滞在であれば日本からまとめて持っていくほうがベターかなと。

ちなみに私の場合、デスクワーク主体なので目が悪くなることも視野に入れ、出国時の度数1年分と出国時+0.5度を1年分まとめ買いしました。

携帯ウォシュレット

ãã¹ã«ã¼ã , æªã, ãã¤ã¬, 浴室ã®æµã, Sanitaryblock

これは多くの海外生活しているかたが共感している点と思っていますが、日本のトイレは世界一です。

海外のほとんどの国では温水洗浄機、保温便座のトイレは普及していないのではないでしょうか。

ここアメリカでも日系居酒屋のトイレを除いてはほとんど見ることはありません。

とはいっても日本時代に慣れ親しんだ温水シャワー、、、お尻の健康を考えてもこれは是が非でもほしいもの。

ちなみに私は大学時代に3ヶ月インドでホームステイし、毎日カレーを食べながらおなかとお尻の火を噴く生活を送った経験があるのですが、帰国時はお尻がボロボロ?の状態だったので今後海外で生活する時は携帯ウォシュレットを持っていこうと固く心に誓ったことがありました、、、

kojiousa.hatenablog.com

そんな経緯もあり駐在が決まった瞬間、即購入。

 この携帯ウォシュレットのお陰で平穏な生活を送れています笑

 

Kindleタブレット

 

海外生活での共通の悩みとして日本の本が読めない、買えない!というのがあると思います。

しかし今やKindleの出現によってそんな悩みも過去のものとなりました。

便利な時代ですねー

このKindleとアマゾンのアカウントさえ持っていればいつでもどこでも好きな本を購入して読むことが出来ます。

人気の本をチェックしていけばガラパコス化も防げますしね。

最近では前田裕二さんのメモの魔力なんかが人気ですがこれも発売日にKindleで購入、即読了してしまいました。

kojiousa.hatenablog.com

逆に現地の書店に行っても日本の本なんてほとんど売ってないですからKindleは絶対に持っていくことをオススメします。

鍋キューブ

最後に一番お勧めしたいのがコレ、、、鍋キューブです!!

これが一番かよ?と思う方もいるかもしれません。

しかし実際海外で一番困ったのは食生活でした。

外食を続けていると高い・オイリー・飽きるの三重苦にはまること間違いなし。

やはりおいしい、かつ栄養満点な日本の味を食べたくなるもの。

それを手っ取り早く作れるのが鍋なのです。

そして鍋を作るときにはこのキューブを入れるだけで簡単に味付けできちゃいます。

また、この鍋キューブ、味もさることながら、サイズがかさばらない点も素晴らしい。

大した荷物にならないので寒い地域に住むのであれば尚更多めに持って行って後悔しないと思います。

一人暮らし、家族暮らしの方問わず大きく重宝することになるでしょう。

大の自信を持っておススメです。

 

意外といらなかったもの

さてここからは逆に日本から持参したもの、以外と必要なかった?ものを挙げていきます。

 昔読んでた本

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日本の本が読みたくなることはあるのですが、実際本はかさばるし重いです。

過去に使っていた参考書や小説などは時たま見返すことはありますがせいぜい年に数回程度、持ってきたものの一度も開かず押し入れにしまってある本もあります笑

本はKindleでもコンパクトに手に入れることが出来ると考えると、勉強用に参考書を持っていくなどの具体的な目的がある場合を除いては実家や倉庫に保管していてもいいのではと思いました。

 インスタントラーメン

「おなかが空いたけど料理をする気力がない・・・」そんな気分になることはよくありますよね。

そういう時にインスタントラーメンは大活躍しますし、特に独身・単身駐在者の場合は持っていくものリストに加える人も多いのではないでしょうか。

しかしこのインスタントラーメン、意外とかさばるのでスーツケースでのパッキング時に大きなスペースを要してしまいもったいないです、、

しかも現地のローカルスーパーで比較的安価に売られているので、わざわざ日本でまとめ買いして持っていく必要はないと思います。

 薬

これもよく必携リストに挙がると思います。

確かに持病があり日常から専用の薬を飲用している方はマストと思いますが、そうでもない方は現地でも風邪薬や痛み止めは売っているので必ずしも必要ないかと。

というか現地の薬の方が即効性がある気すらしています笑

大抵のものは現地で手に入る

さて、ここまで海外駐在で日本から持っていくべきものは何か?について述べてきました。

ただ一方で実際に生活してみて「大抵のものは現地で手に入るな」とも思います。

日用品はもちろん電化製品も豊富に売られていますし、むしろここアメリカでは日本で買うより安く手に入る商品も多いです。

例えばダイソンの掃除機なんかは日本の3割引きくらいで買えます。

ですので過度に心配せず基本ほとんど現地調達、こだわりのあるもののみ持参するくらいの心持ちでいいのではないかと。

もちろん駐在する地域によって状況は変わりますが、少なくとも先進国においては問題ないと思います。

これから駐在する方の役に立てば幸いです。

 

コジオ