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商社マンの雑多なブログ

アメリカに赴任中の20代独身総合商社マンです。現地での仕事や生活、就職活動等について自由に書いていきたいと思います。

【唐突な悲劇】アメリカで大怪我してしまいました

こんにちはコジオです。

ついにW杯が開幕しましたね。

日本でも気運が高まっているころと思いますが、こちらアメリカでは母国が出場を逃しているため関心度があまり高くないですね。

むしろプレーオフ決勝を迎えたNBA(バスケ),NHL(ホッケー)が話題になることが多かったです。

私自身も赴任してからはアメリカに来たからには!ということで4大スポーツ(MLB,NBA,NHL,NFL)は注目してますし、プレーする方でもストリートバスケを結構やっています。

突然の激痛

 

先週もMeet upという同じ趣味の人を集めてスポーツや娯楽を行うアプリを使って公園でバスケしていました。

その日は気温が30度前後、フルコートでのプレーだったのでなかなか体力的にしんどかったですが楽しくプレーしていました。しかし、試合終盤に差し掛かったところで悲劇が発生します。

マークしていた選手がシュートを打ち、反転してリバウンドを取りに行こうとした瞬間、、「ブチッ!!!」という音が左足からしてその場で倒れこみました。感覚としては何か鉄の様な頑丈な壁に激突し、足が少しも動かない様な感じ。しかし誰とも激突していません。これは結構まずいぞ。。

救急ですぐ病院に行くことも考えましたが、アメリカの医療費は保険適用外の場合非常に高額になるということを聞いていたので、一旦整理するために自宅に戻ることに。歩けなかったので一緒にプレーしていた人に肩を貸してもらって車まで運んでもらい、幸い怪我したのは利き足ではなかったので運転して帰りました。

診察の結果

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さて、その後保険適用内(診察費は15ドルのみ)の大きな病院で診察してもらいましたが結果は。。。アキレス腱断裂でした。言われた瞬間は頭が真っ白になりました。。ただの捻挫じゃなかったのか、、アキレス腱断裂ってたしかパワプロでも最上級のケガじゃねえか(*_*)

先月行った天国のカリフォルニア旅行から一変、地獄に叩き落された気分です(その様子がこちら【大興奮】給料はたいてNBAプレイオフ ファイナルをコートサイドで観戦してきた話 - アメリカ駐在商社マンのつぶやきブログ」)

てなわけで現在ギブス+松葉杖生活をしているところです。

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痛々しい写真失礼します。。

松葉杖生活は2~4週間程度、その後リハビリを重ねて個人差はありますがスポーツ完全復帰には半年程度かかるとのこと。トホホ。。

職場はデスクワークなので問題なく出社していますが、松葉杖で歩くのに疲れたり、シャワーを浴びる時もギブスをビニール袋で覆ったりしなければで日常生活がとにかく大変。。今は車通勤なのでまだ負担は少ないけれど、日本でケガしてたら満員電車の中松葉杖をつかって通勤するなんて。。想像を絶する辛さですね。

さて、そんなわけで暫くは引きこもり生活です。ちょうどよくW杯やってるので見まくりたいと思いますw

そしてアメリカで大けがして現地の病院で診察、リハビリを受けるのはある意味で貴重な!?経験だと思うので、今後誰かのために役立てることを期待して、このブログで通院、リハビリの様子を記していきたいと思います。

 

最後に、、皆さん運動前はしっかり準備運動しましょう!!

 

コジオ

 

【語学力がある≠優秀!?】英語で仕事する中で思うこと

こんにちは、コジオです。

早いものでもう六月ですね。筆者がアメリカに赴任してから約二か月が経過しました。私は今米国人が9割近くを占めている職場で働いており、当然ながら英語を公用語としながら働いています。本日は二か月という短い期間ですが英語を使って仕事をする中で感じたことを述べたいと思います。

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赴任前の不安

まず初めに筆者の赴任前の英語力に関して言うと、、、

・元々は生まれて20年間海外出たことなし

英語圏での生活は大学休学(4年生)時のインド3ヶ月のみ

TOEICは900点ちょい(学生時代に取得)

というものです。読み書きには大きな支障はないけど、発音、リスニングは帰国子女クラスの人と比べると全然弱いな~という感じです。特にアメリカ人のネイティブの発音は独特で喋るスピードも速いという話を聴いていたので、赴任前は正直結構不安でした。(僕はインドなまりの英語を話してきたのでアメリカ人に通じるかという問題もあり。。笑)

英語がわかる=仕事が理解できるではない

ただ、実際に現地の会社で働いてみた感想は「英語力が障壁で仕事が進めづらくなることは思ったよりも少ないな」というものです。

これは私が超天才でわずか二ヶ月で米国仕込みのリスニング、発音をパーフェクトマスターしたからという訳では決してありません。仕事を進めるという意味では語学力以上に業務内容、背景を理解することの方が重要だからです。

例えば現地スタッフから英語で新たな業務内容の説明を受ける時、いかに早く仕事を理解するかは語学力×考察力(結論を導く推察、論理構成力)の大きさで決まるとして、これはどちらも大切なんですが強いて言うと4:6ないしは3:7くらいの割合で後者の方が大事かなと思うんです。理由について、下記場合分けして詳しく説明します。

①語学力はあるけれど考察力に乏しい場合

説明の単語一つひとつはクリアに聞き取れるが、その仕事が最終的にどういう意味を成すのか理解するまでに時間がかかる。言うなればパズルの材料はそろっているが、どう組み立てていいか分からない状態になりかねない。また、他の仕事への応用も聞かない。

②語学力はやや乏しいが考察力に優れている場合

この場合、最終成果物がどうあるべきか、道筋をイメージできるので、多少説明の中に分からない単語があっても、意味を推察できる。意味さえ推察すれば、自分がわかる範囲の単語を使って(わからなければ辞書で調べて)、「つまりこういう意味ですか?」と質問して確認できる。

要は、

・結論を分かった上で説明を受けた方が理解は早く

・そのためには最低限の語学力とそれ以上に結論を導く考察力が重要

という訳です。もちろん②のケースでもベースの英語力がポンコツすぎて、何一つ聞き取れない状態だとさすがに厳しいものがあります笑ので、海外で働くことに興味がある方はやはり最低限の英語力を身に着けておいた方がいいです。

 

僕がTOEIC含めて英語の勉強をしたのは、海外と関わる仕事がしたいという願望があり、また就職留年のビハインドを打ち消すアピールポイントを作るためという理由が大きかったですが、それでも勉強してきてよかったな、というのが正直な感想です。 逆に言うと考察力、知識についてはまだまだ学ぶところが多いので引き続き頑張らなければいけません。

一方私生活では・・・

これまで仕事上では思ったより英語における困難が少ないと説明してきましたが、私生活は全く別で苦労しまくりです。例えば米国人同士の雑談は喋るスピードも速いし、独特の言い回し、ネタを交えてくるので正直全くついていけてません。。。

 

これはやはりリスニングの壁もありますし、人気ドラマや映画を見て文化的なところもチェックしていく必要があるなというところです(おススメのアメリカ映画、ドラマありましたら是非メッセージにて教えてください!!)。最近はTEDという巷ではやっているプレゼンテーション動画で、リスニング、スピーキングを鍛えています。字幕付きも出来るのでシャドウィングに有効です。


To raise brave girls, encourage adventure | Caroline Paul

まずは米国人同士の雑談にスムーズに入り込むことを当面の課題にしていきたいと思います!

ではでは本日はこの辺で。

コジオ

 

【就活大逆転!?】取り立てた実績もない平凡な学生が総合商社に内定するには

こんにちは、コジオです。

6月に突入し日本では就職活動も本番に突入していますね。

今年就活中の学生は忙しさのピークだと思いますが、本番を1年後、2年後に控えて「今からソワソワしてするけど、自分は勉強も部活(サークル)でも大きな成果を残しているわけじゃないし、なにをすればいいかよくわからなくて不安だな~」という学生の方もいらっしゃると思います。今日は正にそんな平凡な学生であった筆者が就職留年の末、第一志望の総合商社に内定した経験を基に、独断と偏見で斯様な学生がどうすれば内定できるのかについて述べたいと思います。(あくまで総合商社の場合の話であり、他の業界の場合当てはまらない点もあるかと思いますので念のため)

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総合商社に内定する学生のタイプとは?

まず総合商社に内定する学生のタイプを割合と主にざっくり下記します。(あくまで肌感覚です)

旧帝大早慶出身の体育会所属学生:30%

②帰国子女、英語ペラペラ系(1年間以内の短期間ではなく本格的に海外で生活したことがある学生):15%

③Marchクラスの大学で秀でた実績を残した学生(成績優秀者に選出、体育会で全国〇位等」:10%

④理系で研究等学業を頑張っていた学生:10%

⑤上記に当てはまらない平凡!?な学生:35%

 

どうでしょう、以外と凡人枠多くないですか?

総合商社は決して超絶ハイスペック学生の集まりではありません。

目覚ましい実績やスペックを持つ内定者はもちろんいますがあくまで一部であり、そうでない学生も内定を得ています。

しかし、だからといって毎日麻雀、パチンコ、ナンパに明け暮れていて内定が取れるわけではありません!笑(そこで面接で語れるような目覚ましい成果を得るなら別です)

凡人には凡人のやり方があるので、その辺りを解説したいと思います。

目覚ましい実績がない学生が総合商社に内定するためにすべきこと

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①短期間(3か月~1年)でもいいので海外で暮らす経験を積む

総合商社と聞いて「グローバル」を連想する方は多いのではないでしょうか。実際にその通りで部署にはよりますが英語を使う環境が多く、英語に慣れる意味でも海外経験を積んでおくに越したことはないです。

また、将来的に海外駐在の可能性もあるので、海外に暮らしたことがある経験値は語学の面だけでなく、生活の面でも必ず糧になります。

これは学生本人にとってだけではなく、採用側にとっての話でもあり、総合商社を志望しているのに海外経験が一切ない学生に対して志望度を疑ってしまう面接官もいると思います。

もちろん体育会や学業で忙しく時間がない、というほどそれらを頑張ってきた学生や、面接官を唸らせる目覚ましいアピールポイントがある優秀な学生なら海外経験がなくても面接通過できると思います。

しかし、言い方が悪いですが大したアピールポイントもなく海外経験もない学生は通過させるのが難しいというのが実情です。留学、ボランティアでも構わないので、そこで生活を営むことで面接で語れるエピソードも増えるでしょうし、是非経験を積むべきです。

②TOEIC900点を取る

さて、前段で英語について軽く触れましたが、どうせ海外経験を積んで英語に慣れるならTOEIC900点目指しちゃいましょう。900点=ペラペラという訳ではないですが、事務処理能力や努力できることの客観的証明になるので印象値はいいと思います。(逆に海外経験があって700点台以下とかだと基礎的な能力を疑われかねません)

個人的には②を達成するために①を経験するべきだと思っており、理由は海外で生活することで喋れないことの悔しさや、経験を無駄にしたくないという思いから勉強のモチベーションが上がるからです。

凡人には900点は取れないと思ったそこのあなた!決してそんなことはありません。TOEIC900点は努力すれば誰でも達成可能です。(筆者は元々海外経験のない純ジャパでしたが、3ヶ月のインド生活の後、700点台→900点台に点数を伸ばしました)英語の勉強法については後々の記事で述べたいと思います。

尚、英語圏以外の国に留学する方もいると思いますがその場合、その言語の公的な資格をとるのもいいと思いますが、個人的にはやはり英語の方が汎用性が圧倒的に高いのでおススメです。

③人生における自分が大事にしたい価値観、軸を明確にする

これに関しては商社に限らず、どこの業界の面接を受けるにせよ、また新卒時だけでなく転職を考える時にも当てはまる最重要項目と思っています。なぜこれらを深堀する必要があるか、それは「働く上でのモチベーション」を維持するために一番大切なことだからです。

基本的に志望動機は下記ロジックで構成するべきと考えており、

①自分はどのようなことに価値(モチベーション)を感じ、そのモチベーションを基にどのような強みを発揮し、周りに価値を提供できるか→②志望する会社でその価値をどのように実現できるか

①、②について明確に言語に落とし込むことで志望度を客観的に、強くアピールすることができます。採用側から見ても、いくら能力の高い学生でもここが明確でないと、熱意が続かずすぐに辞めてしまいそうという不安から採用に踏み切れないことが多いです。(最終面接で落ちる学生にこの傾向が多い)

逆に言うと能力は平凡な学生でも、自分の軸と志望動機を自分の言葉で語れれば「熱意を持って働いてくれそう」という期待値でスペックだけ高い学生を凌駕することができると思います。自分の軸を固めることで志望業界も明確になるでしょうし、是非取り組みましょう。

 

ここまで述べてきたことはあくまで私見ですが、結局何が言いたいかというと、「今が平凡でも今後自分なりに努力すれば成果は出る」ということです。たまに就職活動は運だという人がいますがきちんと努力、準備すれば必ず成果は出ます。

だからこそ、ここで努力できないのは本当によくないです!一生の間に多くの業界への挑戦権を得られることなんてこのタイミングしかないですしね。

 

ではでは本日はこの辺で。

 

コジオ

 

 

 

【大興奮】給料はたいてNBAプレイオフ ファイナルをコートサイドで観戦してきた話

こんにちは、コジオです。

 

先週末アメリカは28日がMemorial day(戦争で亡くなった兵士を追悼するため設立された祝日)のため3連休でした。

アメリカは日本と違って祝日少ないんですよね、日本は年間15日に対してアメリカは10日しかありません。

貴重な休日を活かすために、筆者は大のNBA好きであるため日々熱戦が繰り広げられているプレイオフを観戦しにいくことにしました。今回はその観戦の様子を紹介したいと思います。

 

今回狙いをつけたのはウエスタン決勝、ロケッツ対ウォリアーズの第6戦。リーグ順位1位と2位の好対決です。先に4勝した方が勝ち上がり、場合によっては5戦目までに決着がついてしまうケースもありましたが、幸い両者拮抗してくれたため無事試合が開催されることが決定しました。

それからチケットをサイトで検索し始めましたが、、、

た、高い!!!!

予想以上の高値に思わずPCの前で叫んでしまいました。ざっくりいうと以下3つの選択肢がありました。

①$300(約30,000円)で遠い席(2階席)・・・選手は豆粒!?くらい

②$800(約80,000円)で中距離の席・・・選手の動きは見やすくなるが臨場感はそれほど

③$1,500(約150,000円)でコートサイド席・・・コートがほぼ目の前。臨場感たっぷり

筆者は考えた結果・・・・

 

③$1,500(約150,000円)のコートサイド席

を取ることにしました。

元々筆者は高校時代サッカー部だったのですが昼休みはずっとバスケをしてるくらい好きで、大学時代はマスコミ系のサークルでバスケ部の取材を3年間続けていました。

NBAはあこがれの存在であり、アメリカに何年いるかもわからないのでこんな機会はそうそうないだろう!!ということで奮発することを決意。(同じマンションに住むアメリカ人の友達からはyou are crazy!!と連発されました)

 

では分かりやすく写真で紹介したいと思います。(会場はウォリアーズのホーム、サンフランシスコのオラクルアリーナ)

まず、コートサイドともなると入り口が違うんですね。

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関係者入り口・・・?と一瞬疑うような道を進みます



 

 

 

 

 

 

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VIP エントランス、高まりますね

そして席から見える様子がこちら!!

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近すぎるだろ!!!!!

臨場感やばいです。

まさしく夢の時間でした。

夢中になってたくさん動画も取りましたが、中でも最も盛り上がった瞬間の一つ、ウォリアーズの人気選手、ステフィン・カリーのキレキレドリブルとファンの熱狂ぶりをご覧ください↓

 

試合は115対86でウォリアーズの勝利。

いやー、、本当に、、、シビレマシタww

当日は興奮してなかなか寝付けませんでした。

しかも後から会社の同僚に教えて貰ったのですがテレビにも映っていたようです↓

駐在して2か月、早くも全米ネットデビューです。

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高いチケット代でしたが後悔は全くなく満足感が高いです。

アリーナの臨場感やアメリカならではのファンの熱狂ぶり、選手たちの華麗なプレイ、どれをとっても一級品で最高に贅沢な時間でした。(NBAは12分×4Qなので、1Qにつき3万円ちょいと考えるとすごいですよね笑)

 

今回の観戦を経験して思ったのは「好きなもの、目標のためにはとことん妥協せずお金、時間を投資すべき」ということです。冒頭の3種類の中で他の席を選んでいたらこれほど幸せな気持ちにはならなかったとお世辞抜きで思いました。

 

逆に言うとそれほど思い入れもないのに、日々の生活でなんとなく消費してしまっているものについては是非見直したいですよね。会社の同僚に誘われてなんとなく行ったお食事会で何の成果もなく、しかも会計も全額男性負担といったケースとか今思うと最悪です。(それでも淡い期待を抱いて参加してしまうこともあるのですが笑)

 

今回はウエストのファイナルでしたが、来年は全米ファイナルをコートサイドで観戦したいと思います。駐在して早くも贅沢をしちゃいましたし、アメリカは外食の単価が高いので本日から自炊生活をリスタートしてます。

ではでは今日はこの辺で。

 

コジオ

 

【アメリカ生活スタート】~千里の道も一歩から~ 

読者の皆様はじめまして、コジオと申します。

ブログのタイトルにもありますが、筆者は四月からアメリカで生活しています。

本ブログは現地での仕事や生活について感じたことや、就職活動のこと等について書いていきたいと思います。

 

以下筆者のプロフィールを簡単に紹介すると・・・

・私大文系卒

・就職留年を経て総合商社に新卒入社

6年目の今春よりアメリカ赴任

 

といった感じです。

また後々の記事で筆者の経験について記載するタイミングもあると思うのでまずはこの辺で。

 

さて、冒頭に人気ブロガーの如く「読者の皆様」とか偉そうに書いてますが、まだブログ閲覧者はゼロです。

そこで今記事のタイトルを下記にしました。

 

千里の道も一歩から

 

あまりにも有名すぎる老子の教えですが、始まったばかりのアメリカ生活(既に2ヶ月たとうとしてますがセットアップ等大変だったのでご容赦ください笑)を一歩一歩着実に前進させていきたい、そして当ブログも一人でも多くの人に面白い、ためになると思ってもらえるものにしたいです。

 

ではでは本日はこの辺で。

 

コジオ