商社マンのアメリカ駐在生活と就職活動について語るブログ

アメリカに赴任中の20代独身総合商社マンです。現地での仕事や生活、就職活動等について自由に書いていきたいと思います。

NBAファンならサマーリーグ観戦に行くべき5つの理由【スターから夢のサインゲット!?】

こんにちは、コジオです。

先週、7月4日は独立記念日だったこともありたまたま4連休になったのでラスベガスで行われているNBAサマーリーグ観戦に行ってきました。

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このサマーリーグは6月に行われたばかりのドラフトで指名された選手や、ドラフトには指名されてないけどNBA本契約を目指す選手、また既にNBAチームと契約しているけれど入団2、3年目でトップチームでの出場期間は限られる選手などが参加しています。

いわば新人選手のお披露目会、更にはNBAスターを目指す選手の登竜門的な役割を果たしているのです。

そしてなんと今年は4人もの日本人が参加していました!!(八村選手、渡邊選手、比江島選手、馬場選手)

これははっきり言って前代未聞で、過去に田臥選手、富樫選手が参加してきましたが同じ大会で4人もの日本人選手が出るなんて今までじゃあり得ませんでした。

ということで大のバスケファンである私は日本人参加のニュースを見た瞬間にラスベガス行きを決めた訳です。

そして実際に彼らが活躍する姿を見てきちゃいました。

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各選手それぞれ出場機会を得て活躍していましたが、中でも八村選手と渡邊選手は際立っており、チームの主力として毎試合10得点以上稼いでいました。

会場のアメリカ人にも彼らの名前は良く知られているようで、時代が変わったんだな~というのを感じましたね。

日本バスケの未来は明るいです。

そんなこんなで最高なサマーリーグだったんですが、日本人が出たこと以外にも良かった点がいくつもありました!!

そこで今日はサマーリーグ観戦を勧めるポイントについて紹介させて下さい。

①未来のスターを先回りして見れる

冒頭にも述べましたがサマーリーグはその年のドラフトで指名された選手たちの多くがお披露目会として出場します。

現在一線級で活躍するステフィンカリーや、ヤニス・アンテトクンポなどもかつてこのサマーリーグでプレーした経験を持っています。

そして今年はなんといっても全体第一位で指名されたザイオン・ウィリアムソンですね。

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怪我で初日のみの出場でしたが、その日はザイオンデビューを見に来たファンで会場は埋められ、さながらレギュラーシーズン、もしかしたらそれ以上の熱気に包まれていました。

 ここで化け物級の彼のプレーをご覧下さい。


July 14, 2019

こんなえげつないプレーをするザイオンもまだ弱冠19歳、未来が楽しみでしかないです。

未来のスーパースターのプレーを体感できる、これはサマーリーグ最大の魅力の一つですね。

②全米から熱狂的なファンが集まる

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https://www.reviewjournal.com/sports/basketball/nba-summer-league/wrapping-up-day-3-at-the-nba-summer-league-1705926/

サマーリーグの大きな特色がNBAの全チームが一つの会場に集って試合する」というものですが、ファンも全米各地から多く観戦に来てました。

それぞれ好き好きのチームユニフォームを纏ったファンが沢山いて雰囲気がとてもよかったです。

そして彼らはなんといっても熱狂的。

既にスーパースターの選手が出る試合ならまだしも、有名になる前、若手中心の大会に見に来るわけですから相当な熱量ですよね。

彼らは熱狂的だけに新人相手でも容赦なく罵声を挙げてきます笑

そして自分のチームへの愛は底なしに深いので、是非隣に座ってる人に「チームのオススメ選手は誰?」と話しかけてみてください。

きっと喜んで色々話してくれるでしょう。(私は話しかけた隣のおっちゃんのトークが長すぎて、別会場で行われた馬場選手の試合に遅刻してしまいました)

 

③スター選手からサインを貰えるチャンスがある

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サマーリーグの主役は若手選手、ですが現役スター選手も後輩の試合を見に多く駆けつけています。

色々な有名選手がいましたが、一番場内がざわついていたのは現役最高とも称されるレブロン・ジェイムスと、最近そのレブロンがいるレイカーズに移籍が決まったアンソニーデイビスのコンビですね。

 

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彼らが揃って登場した時は会場がフラッシュの嵐。

この他にも昨年優勝したトロント・ラプターズパスカル・シアカムや、ヒューストン・ロケッツのPJ・タッカーなど数々の有名選手が姿を見せていました。

そして彼らはオフモードなので普段に比べてサインに応じてくれる可能性が高い!

シーズン中は彼らも試合モードで中々応じてくれることも少ないですが、ここサマーリーグではリラックスしてゲームを観戦しに来ているのでサイン狙い目のタイミングなのです。

早めに会場入りしてコートに近い席を取ることをオススメします。

④チケット代が安く、コスパよく一日中楽しめる

サマーリーグのチケット代は前売り券定価でおよそ50ドル程度(自由席)。

本シーズンの試合じゃないので高いと見るか安いと見るかは人それぞれとおもいます。

しかし、昼の12時から夜の23時頃まで2つのコートで行われている試合をぶっ続けで見ることができ、それぞれのコートを自由に出入りできるので、真のバスケ好きにとっては最高の環境なのではないでしょうか。

シーズン中のチケットはコートに近めの席で1試合2時間$200程度かかる(プレーオフだと$1000-$3000)ので、それに比べればコスパは素晴らしいでしょう。

⑤限定グッズが手に入る

サマーリーグではTシャツ、バスケパンツなど様々な限定グッズが手に入ります。 

そして結構デザインもクールなんですよね。

僕はTシャツを2着購入しちゃいました(計70ドルくらい)

 

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特に2枚目の全チームのロゴ入ったシャツはサマーリーグならではの物なのでお気に入りです。

皆さんも自分のお気に入りのグッズがきっと見つかると思います。

 

以上サマーリーグの魅力をお伝えしました。

NBA好きなら行って後悔しないイベントだと思うので、是非是非来年以降の観戦を検討してみてはいかがでしょうか。

 

コジオ

 

 

アメリカで1年生活してみて感じたこと10選【プライベート編】

こんにちは、コジオです。

 

前回アメリカで1年生活してみた感想「仕事編」をお届けしたので、今度はプライベートで感じたことを纏めたい。

今回は私生活だけに割とカジュアルな内容になっているが、重ね重ね私見に基づいた記事であることはご了承頂きたい。

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1.まじで現金使わない

アメリカはキャッシュレス社会だ。

レストラン、スーパーはもちろん病院などの公共機関もクレジット精算が当たり前。

 その他日常生活の中で至るところでクレジット精算が可能、例えば下記写真はワシントン・レーガン空港のレストランだが、各席にタッチパネルとクレジットの精算機械が完備されており、注文から飲食、支払いまで完結できる仕組みになっていてテクノロジーの浸透具合を肌で感じた。

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また、レストランでは精算時にスプリット(複数のクレジットカードで代金を分割して支払う仕組み)が可能であり、日本のように一人が支払い、後から精算というのが不要になる。

そして、仮に個人間で精算する必要になった場合は現金ではなくVenmoというアプリを使うのが一般的。

 

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http://echeck.org/venmo-review/

このアプリは非常に便利で各利用者が自分の銀行口座を事前登録すれば準備完了、後は支払い時に相手を選択、金額を入力するだけで完了、およそ10秒以内で完了できる。

日本でしていた口座番号、店番号を入力して暗証番号も入力して、、、という手間がいらず非常に便利である。

2.Welcome精神強すぎ

アメリカ国民は総じてホスピタリティが強い人が多い。

まず日本と違って他人とのバリアが著しく低く、同じ空間にいる人には見知らぬ人であっても積極的に話しかけるカルチャーがある。

例えばマンションのエレベーターで同乗したら大抵「How is it going~?」と日常会話をするのが常だ。

そうしてノリが合えば仲良くなってその場で一緒に飲みに行くこともある。

私も住んでるマンションの共同スペースでたまたま居合わせた人たちと仲良くなり、今じゃ頻繁に遊びに行く間柄になっている。

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このように日本に比べると「みんな友達」感が強い環境だが、一つ気をつけたいのは「自分から行動(話しかける)する姿勢でないと何も変わらない」ということだ。

仲良くなりやすい、Welcomeしてもらいやすいというのもあくまで自分から積極的に話しかければ懐に入れてもらいやすいというもので、一人で寂しそうにポツンとしていても何も変わらない。

要は「意志ある人にはとことんオープン」なのだ。

なので行動するのが苦手な人には生きにくい世界だが、外に出て自分から話しかけるなど気概と行動力がある人には道が開けやすい環境と思う。

 

3.州への所属意識が強い

 Poster map of United States of America with state names. Black and white print map of USA for t-shirt, poster or geographic themes. Hand-drawn font and black map with states. Vector Illustration

アメリカは州ごとの属意識が強い。

西海岸、東海岸のカルチャーが全く異なるように州単位でも文化や特性が変わってくるのだが、総じて言えるのはみな自分の住む土地を好いており、誇りに思っていること。

逆に言うと他の州への興味はあまりない場合もあり、私は中西部に住んでいるがある程度所得があり旅行に行く余裕がありそうな人でもカリフォルニアやニューヨークには行ったことがないという人は結構いるから驚きだ。

住んでる人に「おすすめの場所は?」と聞くと決まって喜んで色々と話してくれるので、初対面で距離を詰めるにはいい質問かもしれない。

4.スポーツ好きには至高の場所

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NBAファイナルにて、会場の熱気と選手たちの気迫こもるプレーは一生忘れ難い

アメリカと言えばスポーツ大国。

どの季節でも4大スポーツ(野球、バスケ、ホッケー、アメフト)のどれかがシーズン中なので職場の会話はその時シーズンのスポーツの話題で盛り上がるし、みなローカルチームへの愛がとにかく強い。

そしてやっぱり折角なら生で観戦したいところだ。

私はNBAが大好きなのだがこの駐在中は頻繁に観戦に行っている。

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選手との距離が近く、試合前にはスター選手からサインを貰えるチャンスも

プレーの迫力はもちろん休憩中もショーなどが行われとにかく観ていて楽しい。


ステフィンカリーのドライブ

控えめに言ってクオリティが高過ぎである。

また、スポーツは観戦だけでなく自分でプレーする環境も整っている。

日本と違いストリートのバスケットコートはそこら中にあるし、大きな芝生の広場でサッカーやアメフトなどに興じる人も多い。

 

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アメリカ人はフランクなので一人でバスケのシューティングしていると、声をかけてきて1on1や3on3が自然と始まる。

ボールがあれば友達になれるとはよく言ったものである。

また、球技だけでなくジムでのWork outも盛んで、アパートには大抵備え付けのジムがあることが多くいつでも運動できる環境にある。

そしてジムに行くと老若男女問わず多くの人が運動している。

運動(ワークアウト)が生活に馴染んでおり、その浸透具合は驚嘆だ

この項では随分熱く語ってしまったが、総じてアメリカはスポーツを見るのもプレーするにも最高の環境が整っており、その点再度イチオシしておきたい。 

5.Age is just a number

アメリカ人は年齢に対する偏見、イメージを持たず「今何歳だからこうあるべき」という概念が薄いと感じる。

例えば職場でも給料は年齢ではなく実力で決まるし、年齢が下だから、上だから変な遠慮をするということがない。

年齢は問題ではなくその人が何を考え、何をしたいかという意志(Will)とそれを達成するための能力(Skill)が何よりも大事なのである。

例えば先日スタートアップの成功事例をシェアするMeet upのイベントに出たが、登壇者の若者に対して誰よりも熱心に質問していたのは50代と思しき男性。

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その方は臆せず質問しており、登壇者も真摯に回答するシーンが印象的だった。

日本だとまだまだスタートアップと聞くと若者のイメージが根強いと思うが、これからは年齢に関係なく意思を尊重する、やりたいことがあれば時にプライドを捨て若者に意見を請う素直な姿勢が大事になってくるのではと思う。

人生100年時代が到来し労働期間が長くなるであろう今後はなおさらだ。

6.旅行する場所には事足らない

アメリカは全部で50州あり各地で気候も文化もバラバラだ。

合衆国とはよく言ったものでそれぞれの州が異なる顔を持つので旅行には飽きない。

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カリフォルニア州ヨセミテ国立公園

爽やかな気候と陽気なカルチャーのカリフォルニア、モダンかつCutting Edgeなスタイルのニューヨーク、開放的なビーチと少し危ない香りが共存する街マイアミ、迫力満点の自然が楽しめる中西部(ワイオミング、コロラド)、ジャズと踊りの街ニューオーリンズなどに行ってきたが、それぞれの街に異なる色があって探検するのが本当に楽しい。

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ニューオーリンズの街角にて、ジャズの街だけに関連した絵が多く売られていた

特に印象的だったのはアラスカ州で、カナダを挟んで北にあるのでロスからでも経由便で6時間程度かかる。

これが同じ国というのが信じられないが笑、自然のスケールと星の綺麗さは抜群であり心底感動した。

 

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アラスカの雄大な山々

 

7.踊りを制すものが世界を制す

アメリカ人が得意で日本人が不得意なものは何か、という質問が出たら真っ先に「ダンス」と答えたい。

アメリカ人はとにかく踊りが得意な人が多く、それは若者だけでなく高齢の人も同様だ。ダンスクラブに行くと高齢のカップルが輪の中心になって踊っている光景をよく見る。

彼らは音に合わせて体を動かすことが当たり前であり、それが文化として強く根付いていると生活する中で感じる場面はいくつもある。

例えば観客巻き込み型のストリートパフォーマンスだったり、

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ニューオーリンズ ダンス

 

NBAではタイムアウト時に「ダンスタイム」があり観客を映し出すコーナーがある。

いきなり画面に映し出されてバリバリ盛り上がるダンスを踊れる即興力は尊敬したい。


ロケッツ ダンス バスケ

もちろん日本人の中にもダンスサークルに入ってる人など踊れる人はいるが、割合的にはアメリカに比べたら圧倒的に少ないし、何よりカルチャーとしてダンスはあまり浸透していない。(だからこそクラブもナンパ箱と呼ばれる踊りを目的にではなく女性を口説くために仕向けられた物が出来るのだろう)

アメリカでモテるにはダンスが必携、最近日本でもダンスを授業に取り入れ始めているが、グローバル人材を育成する意味ではいい傾向と思う。

 

8."主張しない=負けを認める"文化

日常生活でも、仕事でも何か論争になった際にアメリカ人はガンガン主張してくる。

例えば車の衝突事故などの問題が発生して責任の所在が8:2くらいで自分にあったとしても、遠慮せず2についてガンガン意見を言ってくる。

日本人だと8自分が悪かったら身を引くのが多い気がするが、アメリカ人の場合は10自分の責任にされるのを防ぐため、自己防衛の意味でも2について臆せず主張する。

主張しない=自分で全責任を被る、ことにつながるのである。

一見すると自分の非を認めず横柄に感じることもあるが、それは彼らのスタイルである点を認めないといけない。

この主張しないと負ける文化は日常生活でも体感していて、例えば家賃交渉も大家の提案を鵜呑みにすればそれまで、交渉すれば安くなることも多いので必ず主張した方がいい。

また、レストランで順番待ちの時も自分からウエイターに「あの席座れない?」と働き掛けないと延々と待たされるなんてこともある。

日常生活の中で自分から意見を建設的に発信し、相手に訴えかける能動力がアメリカで生きる上では欠かせない。

9Tinderはまじでマッチしない(男子)

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https://esafety.gov.au/esafety-information/games-apps-and-social-networking/tinder

アメリカと言えばマッチングアプリ大国だ。

若者を中心に「Tinder」や、「Bumble」などのアプリは流行っており、そこで出会い交際、結婚までいくことも。

最近では出会い系アプリを題材にしたTVドラマも増えている。

そんな流行に乗って私もアプリ活動に勤しんでおり去年は一時期ガールフレンドも出来たりした(訳あって疎遠になってしまった)が、それ以降はさっぱりだ。

何が問題かってほとんどマッチしないことだ

ざっくり50スワイプで1マッチングがいいところだろう。

最近は無差別にいいねを押し続けているが、マッチング率の低さに徒労感すら覚えてくる。

日本人(男子)の場合恋愛弱者として厳しい戦いになることは覚悟しておいた方がいい。

私は毎日筋トレをしてアメリカンGUYと同等のステージに立てるよう励んでいるが、厳しい戦いを強いられていることは間違いない・・・・

10.やっぱり東京が最高

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https://www.travelbook.co.jp/topic/43075

魅力的な点が多いアメリカだが、筆者は25年以上東京で過ごしてきたのでやっぱり東京が最高と思うことも多い。

世界を見渡しても東京ほど多面性と機能性を高次元で兼ね備えた街はないのではと思う。

アメリカの多くの街はダウンタウン(繁華街)の一ヶ所中心のみオシャレなレストランやショップが並び郊外に行くと途端に田舎感が強くなるという悪く言うと単調なスタイルが多い。

一方で東京は渋谷や恵比寿、中目黒といった西側のオシャレエリアや下町の情緒感を残した浅草、上野などの東エリア、更には東京タワーを中心に圧倒的煌びやかさと異国文化が混じる港区エリアなど場所によってさまざまな表情がある。

更に、極めて優れた交通網のお陰でそれらのエリアを短時間で行き来できる点がすごい。

決して広くない土地に網の目のように張り巡らされた地下鉄と高速道路があり、このレベルは世界で見ても類を見ないのではないか。

また、これは東京に限らずだが食に関しても優れていると感じる。

吉野家の牛丼セットは500円だがはっきり言って神。

これをアメリカで出すとなると15ドルくらいとられてもおかしくない(そもそも生卵は衛生上食べれない)

あと大事な点を付け加えると美女も多くTinderもマッチしやすrsy

そんなこんなでアメリカ楽しいと言いつつも早く東京に帰りたい気持ちもある。

 

以上、アメリカ生活で感じたこと10選でした。

気が向いたらまた更新したいと思います。

 

コジオ

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカで1年生活してみて感じたこと10選【仕事編】

読者の皆さんこんにちは、コジオです。

早いものでアメリカに赴任してからそろそろ1年が経過しようとしている。。

この1年は赴任後の業務キャッチアップで多少ドタバタしたり、私生活でも大けがを負うなど様々なハプニングがあった。

日々の生活を営む中で赴任前に持っていたアメリカのイメージが大きく覆ったり、イメージ通り過ぎて逆に驚いたりすることも多々あったのでちょうど一年の節目ということもあり「仕事」「プライベート」に分けて感じたことを纏めたいと思う。(個人の見解が含まれていることはご了承頂きたい)

では第一弾の「仕事編」から。

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①結果至上主義だ

これはよく言われるイメージだがアメリカ人はとにかく結果に対して厳しい。

結果を出している人の意見は聞く耳を持つが、出せていない人の話は半分も聞いていない。

とにもかくにも職場での信頼を得るには周囲が納得する数字を残すこと、管理系など数字に出にくい類の仕事ならミスなく期限内に行うことを確実に行わなければいけない。

先日イチロー選手が引退会見で下記コメントを残している。

アメリカのファンの方々は、最初は厳しかったですよ。最初の2001年のキャンプなんかは「日本に帰れ」としょっちゅう言われましたよ。

 だけど、結果を残した後の敬意というのは、その迫力はあるなという印象ですね。
なかなか入れてもらえないんですけど、入れてもらった後、認めてもらった後はすごく近くなるという印象~


【全編】イチロー選手が引退会見「後悔などあろうはずがない」(2019年3月21日)

実際私も仕事で失敗をした時などアメリカ人の上司にやる気がないなら日本に帰れと罵倒されたこともあった。

特に日本からの赴任者の場合現地人以上の給料を貰っていることが多く、それ以上の価値を出せているのか自問自答の日々である。

しかし、真摯に仕事をしていれば相手が何人であれ評価してくれる、この点は確かなので努力を続けなければと思う。

②残業は"頑張り"ではなく"悪"

アメリカ人はとにかくEfficiency=効率性を重視する。

⑤でも紹介するがオンオフの切り替えを大切にし、職場では効率的に仕事をし、サッさと帰って家族と過ごす風潮だ。

実際オフィスでは残業している人はほとんどいない。

そもそも人員も残業をしない前提で補充することが多い。

そんな中で残業していたら、「業務負担も少ないのに残業するのはやり方がおかしいのでは?」という目線で見られ、むしろマイナス評価である。

最近変わりつつあるとは言うものの、まだ日本では残業=頑張りとみなす風潮もありここは大きな違いだ。

 

③ 趣味 is 仕事の人が結構いる

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アメリカ人がよく休むなんてのは真っ赤なウソだ。

年間祝日は日本の17日に対してわずか10日、また年末年始も1/1だけ休みであとは仕事なんて人も結構多い。

また、リモートワークが浸透しており、いい意味でも悪い意味でもいつでも連絡できるので休み中でもメールしてくる人もいる。

彼らは義務感で仕事をしているというよりかは、楽ではないが楽しんで仕事をしている。

もちろん家族を大切にする文化も強いのだが、それと同じくらい仕事にも重きを置く人が多くそこは意外でもあった。

④ギグ・エコノミーは実在する

アメリカと言えばフリーランス大国だ。

2018年時点で労働人口の35%を占め、またその内およそ75%はここ5年以内にフリーランスとして働き始めたというデータもあり、労働市場における成長度合いが強く窺える。(下記資料がフリーランス事情について良く纏まっている)

www.slideshare.net

 実際に生活してみてもフリーランス文化は強く根付いていると感じる。

先日Meet Upという同じ趣味や関心を持つ人が集めてイベントを開催するアプリで「スタートアップの成功体験をシェア」するイベントに参加してきた。

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ここでは老若男女問わず起業や新規ビジネスに興味のある人たちが集まっており、彼らは互いに情報交換をしたり、一緒に仕事をできる人を探しに来ている。(会場はWeworkのような共用ワークスペース

実際私にも何人か名刺を交換した方の中から「今の仕事について詳しく聞かせてくれないか」と後日連絡がきた。

この類のイベントは結構頻繁に開催されており、情報交換し互いのニーズが合致すればすぐにでも仕事を始める土壌が備わっていると感じる。

こういった個々人が自分の得意分野(専門性)を持ち込んで単発でチームを組成し期間限定で労働、終わったら解散という労働形態はギグ・エコノミーと呼ばれている。

このギグ・エコノミーは特定の組織(会社)に縛られず働けるフリーランスならではの仕組みだが、メリットは下記と考える。

・余った労働力を効率的に使える

・労働者にとっても組織に縛られないゆえ、自分の得意分野を活かせる場を見つけやすい

日本でもフリーランスは徐々に増えつつあるが、労働人口が減少していく状況下において、この労働形態の重要性は増していくと思っている。(注:私は典型的なサラリーマンです)

 

⑤オンオフの切り替えが上手だ

アメリカ人はオンオフの切り替え、緩急の使い方が非常に優れていると感じている。

彼らは長時間張りつめて集中することが難しいことを理解しており、合間に休憩をはさむことを大切にしている。

私の職場の同僚もリラックスしているときはYou Tubeのオモシロ動画をナチュラルに、大音量でに流してゲラゲラ笑っている。(日本じゃありえない)

今回は職場で頻繁に流れている下記の動画を紹介したい。


Hump Day Camel Uh-Oh! Guess What Day it is? Hump Day Camel

これは毎週水曜日に流されているのだが水曜日を"一週間の山=ラクダのこぶ"となぞらえて、今日の山を越えれば週末まであっという間に滑り落ちるだけさ!という意味合いなのだが、同僚はこの動画に合わせて「Who Who----!!」と調子よく叫び職場は笑いの渦に包まれる。

よく見ると大してとんちも効いていない内容だが、これをみてアメリカ人は爆笑している訳で、それにつられてとても愉快な気持ちになってくるから不思議だ。

しかし笑っているのも束の間、ひとたび客先から電話がかかってきた時は打って変わって真剣モードに変貌、集中して速攻で仕事を片付けるのだ。

このようにアメリカ人には"一見おチャラけているが本気出した時のパワーはすごい"タイプの人が多いと感じている。

どちらかというと日本人は逆で常に気張りがちで大事なところで集中が切れている人が多いと思うので、この点は見習うべきかと思う。

 

⑥仕事場は"遊びゴコロ"に満ちている

先程オンオフの切り替えのが上手という話をしたが、オフィスには休憩時間にリラックスできるように多くの設備が整えられている所が多い。

例えばグーグルのオフィスはゲームセンターや読書ルーム、更にはボルダリングも兼ね備えていたりするのだ。

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https://www.bloomberg.com/news/photo-essays/2018-02-23/inside-google-s-131-million-boulder-campus

 

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https://www.bloomberg.com/news/photo-essays/2018-02-23/inside-google-s-131-million-boulder-campus

 

さすがにすべての会社がこのクオリティなわけではないが、中規模会社のオフィスでも卓球台やゲームなどがあるプレイスペースを確保している企業は結構多い。

休憩時間はリラックスして社員同士のコミュニケーションを促進し、活気が生まれたり能率向上につながる。

 日本だとまだ無機質でやや殺風景な印象のオフィスも多い印象ですが、真逆ですね。

⑦過去のミスにねちねちしない

アメリカ人は注意する時は厳しく、ストレートな物言いで指摘する。

しかし一度指摘すれば、後からねちねち深堀したりすることはない。

「そういえば前はこういうミスをしていたよね」など過去を振り返って後追いして指摘したりしないし、ミスをしても次からしっかりやろう!という前向きなスタンスである。

PastよりFutureを重視する、このポジティブな姿勢が明るい雰囲気を作り出している(もちろん同じミスを2度以上行うのはNG)。

⑧ 英語はツールでしかない

アメリカに来る前は英語力の不足が仕事に支障をきたすことが多いのではと恐れていた。

しかし、結論から言うと最低限の語彙、文法力(会話文構築力)があれば意外となんとかなる。

仕事を進める上では業務の目的を理解し、自分の中で筋道を立ててやるべきことを把握すれば、多少英語力が不足していても自然と相手の話している内容も推測できるからだ。(反対に日常会話の方が予測不能なので難しい。)

むしろ英語力より大事なのは自分が何がしたいかという意志と専門性だ。

アメリカ人と話していると「~をするために~の専門知識を活かしたい」というのビジョンをクリアに持ってる人が多いと感じる。

たまに英語が得意だから海外で働きたい!という人も見かけるが得意なのは当たり前、プラスアルファでクリアな意志と専門性がないとアメリカではやっていけない。

"英語が得意だから”が通じるのは周りに英語を話せる人が少ない日本だけだ。

⑨判断基準は"Reasonable"であるか否か

アメリカで働いているとReasonableであるかないかが多くの場面で判断材料になっていると感じる。

日本にいた頃だと過去もそうだったからとか、周りもやっているから、等の理由で続いている仕事をするケースもあるが。ここアメリカではそれは判断軸とはなり得ない。

過去に行っていたやりかたも合理的でなくなったら切り捨てるし、逆に前例がないことでも合理性があれば即座に実行する。

また、職場の人と会議をしているととにかくWhy?を尋ねることが多い。

どのような根拠に基づいて判断、行動するべきか、Reason(理由)+Able(説明できる)というReasonableの意味のようにクリアに共有できるかどうかが、相手を納得させ仕事をスムーズに進めるには不可欠だ。

⑩スピードこそ正義だ

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アメリカ人と仕事をしているととにかくレスポンスの速さに驚かされる。

やりとりをして30分以上返信を待つということはほとんどないし、簡易な内容であれば数分以内ないしは数秒で返答が返ってくることも多い。

このスピード感はチャットベースで仕事をしていること、日本のメールみたいな冒頭のあいさつ文をほとんど使わないこともあるが、何より決断力の強さが寄与していると考える。

承認を求める連絡にしても"Approved"のみで返ってくることも多いし、とにかく無駄なものをはぎ取りパッパと応対することが望まれる。また先送りにすることなく即決する。

日本以上にスピード感に対しては厳しい視線を持つのでこの点はかなり鍛えられた。

 

以上、アメリカで1年間仕事してみた感想10選でした。

次回は私生活、private編をお届けしたいと思います。

 

コジオ

 

 

【祝アクセス10000PV突破記念】人気記事ランキングBest10

こんにちは、コジオです。

先日ついにブログのアクセスが累計1万PVを越えました。

そこで、ささやかながらそれを祝して過去記事でアクセスが多かったものをランキング形式で発表します。

 

第1位

kojiousa.hatenablog.com


 

第2位

kojiousa.hatenablog.com


 

第3位

kojiousa.hatenablog.com

 

第4位

kojiousa.hatenablog.com

 

第5位

kojiousa.hatenablog.com

 

第6位

kojiousa.hatenablog.com

 

第7位

kojiousa.hatenablog.com

 

第8位

kojiousa.hatenablog.com

 

第9位

kojiousa.hatenablog.com

 

第10位

kojiousa.hatenablog.com

 

第一位はブログのテーマとは全く違うものになってしまいました笑

その他の記事も自信作ですので、見てない方は是非ご覧になって下さい!!

 

コジオ

海外駐在の持ち物リスト【新規赴任者の方へ】

こんにちは、コジオです。

私は運よく機会を頂いて今年の4月からアメリカに赴任中です。

そしてその赴任の内示(会社内での正式な人事発表の前に本人にのみ通知される辞令)が出たのがまさにちょうど1年前の今頃でした。

アメリカへの赴任を言い渡された瞬間は新たな生活への楽しみと東京を離れる寂しさが入り乱れた感情になったこと、今でも鮮明に覚えています。

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そして、そこから赴任に向けた準備が始まったのですがこれが結構大変でした。

ビザの発給書類の作成や、住んでるアパートの解約手続き、引っ越し等々、、、送別会シーズンで夜は連日の飲み会が入る中これらをこなすのはなかなかハードです。

そして特に気にかかっていたのが日本から何を持っていこう?という心配。

当時ネットで検索したりして選別、パッキングしたのですが、実際に海外で生活すると日本では簡単に手に入るものが入らなかったりすることもあり「持ってきて良かった!!」と思う物や、一方で「意外とこれいらなかったな、、、」という物もあるので今日はその厳選リストを紹介します。(アメリカや男性ならではの商品も一部入っていますがご容赦ください)

去年の私と同じように、そろそろ海外辞令が出た方もいるかと思いますので役に立てれば幸いです。

 

持ってくるべきもの8選

歯ブラシ

毎日のオーラルケアに必須の歯ブラシ。

海外でもちろん売っているんですが、ここアメリカの歯ブラシはとにかくサイズが大きい!

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左側が日本から持ってきたもの、右側が現地の歯ブラシですが大きさの違いが一目瞭然です。

土地も経済力もすべてがビックなアメリカですが、歯ブラシまで大きくすることないだろ!という感じです。

実際大きいと歯の裏側とか磨きにくいのでやはり使い慣れた日本製の歯ブラシをまとめ買いにして持っていくのがいいです。

個人的にはかさばらないので電動歯ブラシ+変えブラシを持ってくのがおススメ。

 

ヘアワックス

こちらも身だしなみ関連ですが、とにかくアメリカはワックスの数が少ない&質が低い。

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こちらは現地スーパーのヘア製品の棚ですがワックスは数えるほどしかありません。

かろうじて2,3種類ほど男性用の整髪剤がありましたが、髪をホールドする力や束感を出す力が弱いです。

ワックスがあまり売られていないのはアメリカ男性流行りの髪型に起因するのか?とも思っています。

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ5RcKCZT-P0FLxL-6StWkIVCGFs39z7gLQ6Q_4HPDi7wtVnAtt

出典:https://handymikan.com/mensceleb-hair2018-7598

ラ・ラ・ランドでおなじみのライアン・ゴスリングのようにサイド刈り&リーゼントの髪型が多いですが、これだと前髪をポマードでさっとかき上げるだけでセット可能なので日本のワックスが得意とする束感・立体感を出す必要がないんですよね。

また、そもそも坊主の人も多い(そしてそれが似合う)のでワックス需要は全体的に低い。

いっそのことワックスは一切使わん!!と決めて生活するのもありですが、時にはオシャレしてデートやパーティに行きたいもの。

自分らしいスタイルを出すためにも使い慣れたワックスを持っていく方がいいです。

ちなみに私のおすすめはナカノの7で、学生時代から重宝しているセッティング力もホールド力も強いワックスです。日本から六個くらい持ってきています。

 

アマゾンFire TV+Watch JTV
www.watchjtv.com

 

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https://www.amazon.co.jp/dp/B07888JZZP

折角の海外生活ですから、日常生活でもなるべく海外ドラマや映画を英語で鑑賞して英語力を高めたいところ。

しかし、それでもたまには日本のテレビ番組や映画が見たくなる時もあるものです。

ネイティブで自然と英語を操れる人でない限り、仕事から日常生活まで異なる言語で生活することは想像以上に疲れます。

普段の5倍くらいの集中力で人の話を聞き、素早くアウトプットする行為はなかなか神経を擦り減らしますね。

そういった環境下なのでたまには休憩がてら日本の番組をリラックスして見る時間も必要ではないでしょうか。

このWatch JTVを使うことで海外にいながら日本のネットワークに繋ぐことが出来るので、本来なら日本国内でしか視聴できない番組を見ることができます。

私も息抜きにAmazon TVのバチェラーや、Abema TVの会社は学校じゃねえんだよなどの話題番組を見ていました。

 

 

軟水化機能付きシャワーヘッド

海外生活では日本では当たり前に整えられていた環境がなかったりすることが多いです。

例えばシャワーの水質の問題。

これは地域差もあると思いますが私の住んでる地域は硬水なんですよね。(ヨーロッパでも多いようです)

この硬水は肌に対しての刺激が強く、皮膚が荒れたりや髪の毛が細くなってしまいがち。

私も一時期抜け毛と髪の細さに悩んでいましたが、イオナックという硬水を軟水に変えるシャワーヘッドに変えるなど対策をしたら抜け毛が収まってきました!

出張などの短期滞在なら問題ないですが、駐在での長期滞在の場合毎日の生活を共にするものですから出費は惜しまない方がいいです!!

コンタクトレンズ

 コンタクトレンズもなるべく持っていった方がいいです。

ここアメリカでも買えるのですが、処方箋を出すための診察費が高額ですし、買いに行く時間とストレスがもったいない、何より使い慣れたレンズがベストですので2~3年の滞在であれば日本からまとめて持っていくほうがベターかなと。

ちなみに私の場合、デスクワーク主体なので目が悪くなることも視野に入れ、出国時の度数1年分と出国時+0.5度を1年分まとめ買いしました。

携帯ウォシュレット

ãã¹ã«ã¼ã , æªã, ãã¤ã¬, 浴室ã®æµã, Sanitaryblock

これは多くの海外生活しているかたが共感している点と思っていますが、日本のトイレは世界一です。

海外のほとんどの国では温水洗浄機、保温便座のトイレは普及していないのではないでしょうか。

ここアメリカでも日系居酒屋のトイレを除いてはほとんど見ることはありません。

とはいっても日本時代に慣れ親しんだ温水シャワー、、、お尻の健康を考えてもこれは是が非でもほしいもの。

ちなみに私は大学時代に3ヶ月インドでホームステイし、毎日カレーを食べながらおなかとお尻の火を噴く生活を送った経験があるのですが、帰国時はお尻がボロボロ?の状態だったので今後海外で生活する時は携帯ウォシュレットを持っていこうと固く心に誓ったことがありました、、、

kojiousa.hatenablog.com

そんな経緯もあり駐在が決まった瞬間、即購入。

 この携帯ウォシュレットのお陰で平穏な生活を送れています笑

 

Kindleタブレット

 

海外生活での共通の悩みとして日本の本が読めない、買えない!というのがあると思います。

しかし今やKindleの出現によってそんな悩みも過去のものとなりました。

便利な時代ですねー

このKindleとアマゾンのアカウントさえ持っていればいつでもどこでも好きな本を購入して読むことが出来ます。

人気の本をチェックしていけばガラパコス化も防げますしね。

最近では前田裕二さんのメモの魔力なんかが人気ですがこれも発売日にKindleで購入、即読了してしまいました。

kojiousa.hatenablog.com

逆に現地の書店に行っても日本の本なんてほとんど売ってないですからKindleは絶対に持っていくことをオススメします。

鍋キューブ

最後に一番お勧めしたいのがコレ、、、鍋キューブです!!

これが一番かよ?と思う方もいるかもしれません。

しかし実際海外で一番困ったのは食生活でした。

外食を続けていると高い・オイリー・飽きるの三重苦にはまること間違いなし。

やはりおいしい、かつ栄養満点な日本の味を食べたくなるもの。

それを手っ取り早く作れるのが鍋なのです。

そして鍋を作るときにはこのキューブを入れるだけで簡単に味付けできちゃいます。

また、この鍋キューブ、味もさることながら、サイズがかさばらない点も素晴らしい。

大した荷物にならないので寒い地域に住むのであれば尚更多めに持って行って後悔しないと思います。

一人暮らし、家族暮らしの方問わず大きく重宝することになるでしょう。

大の自信を持っておススメです。

 

意外といらなかったもの

さてここからは逆に日本から持参したもの、以外と必要なかった?ものを挙げていきます。

 昔読んでた本

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日本の本が読みたくなることはあるのですが、実際本はかさばるし重いです。

過去に使っていた参考書や小説などは時たま見返すことはありますがせいぜい年に数回程度、持ってきたものの一度も開かず押し入れにしまってある本もあります笑

本はKindleでもコンパクトに手に入れることが出来ると考えると、勉強用に参考書を持っていくなどの具体的な目的がある場合を除いては実家や倉庫に保管していてもいいのではと思いました。

 インスタントラーメン

「おなかが空いたけど料理をする気力がない・・・」そんな気分になることはよくありますよね。

そういう時にインスタントラーメンは大活躍しますし、特に独身・単身駐在者の場合は持っていくものリストに加える人も多いのではないでしょうか。

しかしこのインスタントラーメン、意外とかさばるのでスーツケースでのパッキング時に大きなスペースを要してしまいもったいないです、、

しかも現地のローカルスーパーで比較的安価に売られているので、わざわざ日本でまとめ買いして持っていく必要はないと思います。

 薬

これもよく必携リストに挙がると思います。

確かに持病があり日常から専用の薬を飲用している方はマストと思いますが、そうでもない方は現地でも風邪薬や痛み止めは売っているので必ずしも必要ないかと。

というか現地の薬の方が即効性がある気すらしています笑

大抵のものは現地で手に入る

さて、ここまで海外駐在で日本から持っていくべきものは何か?について述べてきました。

ただ一方で実際に生活してみて「大抵のものは現地で手に入るな」とも思います。

日用品はもちろん電化製品も豊富に売られていますし、むしろここアメリカでは日本で買うより安く手に入る商品も多いです。

例えばダイソンの掃除機なんかは日本の3割引きくらいで買えます。

ですので過度に心配せず基本ほとんど現地調達、こだわりのあるもののみ持参するくらいの心持ちでいいのではないかと。

もちろん駐在する地域によって状況は変わりますが、少なくとも先進国においては問題ないと思います。

これから駐在する方の役に立てば幸いです。

 

コジオ

 

 

 

【ハゲ、薄毛の特効薬】副作用なし、効果抜群のアメリカ産育毛薬を紹介します【3ヶ月で回復】

日本の皆様こんにちは、コジオです。

早いものでアメリカ滞在も9か月が経ち、仕事にも慣れ英語もペラペラ、私生活でもガールフレンドが、、、etc

おっと失礼しました、新年初ブログなのにアメリカに染まりすぎて日本式の新年のご挨拶を忘れていました。

それでは改めまして、、、、

皆様、新年ハゲましておめでとうございます!!(爆)

スベッてるよという声はさておき今日は薄毛に悩む皆さんにとっておきの治療薬をここアメリで発見したので是非紹介させてください。

その名もViviscal PROです。

 

実はここだけの話?ですが私は夏ごろに自分の頭皮が薄くなっているのを発見、以来育毛強化期間として日々毛髪の育成に励んでおり、最近になって成果が見え始めました。(本当ならばハゲに気づいた時点でブログにするのもありだったのですが、割とガチで悩んでいたのとプライドもあり出来ませんでした笑、ご勘弁あれ)

そしてこのViviscal PROこそがその毛髪再生の一翼、いや二翼を担う存在だったのです。

ということで今日は薄毛から回復した流れ、本薬のメリットについて、恥を忍んで特別に公開します。

 

 

 

晴天の霹靂~俺はハゲているのか!?~

夏も終わりかけの今年8月下旬、私はいつものようにシャワーを浴び、タオルで髪をゴシゴシして乾かしていたらある異変に気付きました。

「なんかいつもより抜け毛多くね・・・?」

しかもよくないのがその多くが細々とした毛だったこと。

一般的に髪には成長サイクルがあり、どんなに健康的で太い毛でも必ず最後は抜け落ちます。

しかし、抜け毛が先細っていたり、コシがなかったりするのは髪の成長サイクルが乱れている(成長する前に抜ける)ことの表れでもあるので私は一抹の不安を感じました。

とはいえ、毎年夏は紫外線の影響で髪がダメージを受けやすいことも分かっていたのでまあそんな大したことないだろ、、、と思いつつ携帯でセルフィーを取ってみたところ、戦慄が走りました。

 

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「うおおおおおい!ハゲとるがな!!!!」

見る人によっては大したことないと思われるかもしれませんが、明らかに渡米前に比べてつむじ付近の髪の密度が薄くなっており、簡単に抜ける状態だったので強烈な恐れを感じました。

このまま禿げたらどうしよう、てか帰国してから婚活しなきゃなのにやべえだろ、、帰国して友達や同僚からあいつ禿げたなとか言われたくねえよう。。。等々そんな思いが脳裏を錯綜したのです。

しかも同僚から「お前少し薄くなってね?」と指摘もされる始末。

これはいよいよやばいぞ・・・

薄毛特効薬Viviscal PROとの出会い、そして復活

とはいっても悩んでばっかりいても仕方ないので、対策を考えることに。

毛が残っている今のうちに対応しないと致命傷になってしまうので心の中は結構焦っていました(@_@)

知らべてみると、育毛には大きく①外部処方(塗るタイプ)と②内部処方(タブレットなど薬)があり、後者の方が効果が大きくプロペシアという薬が効果的らしいとのこと。

ほうほう。早速皮膚科に行って処方してもらうことにしました。

しかし、最初の医師に相談したところ「髪はまだ一杯あるし心配し過ぎyo!」と一蹴。いやいや、前に比べたら減ってるんだよ、、頼むよ、、と思いましたがその方も結構髪が薄くなってたので強く言い返せず。

2件目の皮膚科でもまだ薬を飲むレベルじゃないと言われフケ防止のシャンプーだけしかくれませんでした、、、

後から分かったのですがどうやらこのプロペシア、効果は強いものの男性機能を停滞させる副作用があり、諸刃の剣ゆえ医師も処方は慎重になったようでした。

しかし、3件目の皮膚科で救世主が現れます。

そこの医師から「副作用のでない薬がある」と勧められたのがViviscal Proでした。

「これを飲んでれば3ヶ月~半年程度で成果が出ると思う。もし出なかったらまた相談して」とのこと、一先ずその医師の言葉を信じて飲み続けることに。

その後は毎日朝晩この薬を飲用、その他にもいくつかの点を心がけて(この点は別途書きます)生活したら最近になって効果が見え始めました!!

 

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どうです?つむじ周りの毛の密度が明らかに濃くなっていませんか?

夏ごろはつまんでみたら簡単に抜け落ちる状態だったのですが、今やちょっとの圧力では抜けないくらい成長しました。

なかなか感動しております。

まさに野村再生工場ならぬ毛髪再生工場、このViviscal Proのお陰で私の毛髪は元ヤクルト高津投手のシンカーばりのキレとうねりを取り戻しました(マニアック)。

これでストレスから解放です。

Viviscal PRO のメリットは

それではなぜこの薬を強く勧めるのか、根拠をいくつか説明します。

確かな実績、驚異の毛髪再生率

米国内で不動の人気を誇るこのサプリメントですが、その最大の背景には確かな発毛実績を誇っている点が挙げられます。

研究所の調査によると同サプリの半年の服用で毛髪増量率が約80%と高確率であり、多くの人々に重宝されているのです。

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source: https://www.viviscalprofessional.com/

この写真でも増量していることが分かります。

実際私の場合使用後3~4か月くらいで効果が見えてきたので若ければ(私は20代後半)もっと短期間で増毛することも可能と思います。

副作用がない

一般的に育毛サプリとしては日本でもプロペシアミノキシジルなどが有名かと思います。

このサプリ、確かに効果は強力なのですが、男性機能の減退という副作用を持つことが大きくデメリット。

このことは年商400億、40代にして驚異の若さを誇るネオヒルズ系経営者・つちやしゃちょー氏も熱弁をふるっています。


【公式】土屋の若さの秘訣!ハゲを改善して髪の毛を生やした方法

土屋氏は20代の頃プロペシアを利用して増毛に成功したものの、同時に性欲減退も感じたので飲用を中断したとのこと。

確かに見た目をよくしてモテるために髪を増やしても、性欲が減退しては元も子もないですよね、、、

この点Viviscal Proは薬物成分やホルモンなどが一切入っておらず副作用は一切ないので安心して元気に飲用を続けることが出来ます。

 男女問わず使える

一般的に育毛剤は男女で分けて販売されていることが多いですが、このViviscal Proにおいては男女問わず有用です。

なぜかというとホルモン面で対策をするのではなく栄養素で髪の成長を促進する方針なので男女問わず効果があるのです。

ここで主な栄養素を確認しておきましょう。(1日分:2錠)

海洋性タンパク複合体であるAmino mar C 950mg

ビタミンC                40mg

ビオチン                 195μg

リンゴ抽出物粉末              80mg

L-シスチン                25mg

L-メチオニン               25mg

一番の特徴は海洋性タンパク質が含まれている点です。

この成分は青魚やアザラシに多く含有されており、これらを主食とするイヌイット民族には薄毛の人が少ないのもこの成分を十分にとっていることが要因と言われています。

その他にも髪の育成に重要な成分がふんだんに入っており、とにかく万人に使える薬と言えるでしょう。

日本からの購入方法

さて、このViviscal Pro、アメリカでは高い知名度を誇りますが日本ではまだそこまで流通量は多くなさそうですね。

しかし日本からでもAmazonで買えるようです。

Viviscal Hair Growth Program, Professional 180 tablets/増毛効果、髪質向上を促進するサプリメント (副作用なし、男女兼用) [並行輸入品]

 180個入(3ヶ月分)で約4万円です。

人によっては高い!と思うかもしれませんが、髪は見かけの命、若々しくありたい人にとってはそれほど痛い出費ではないですし、効果を考えると十分ペイできると思っています。

それでも高い・・・と思う方は60個入の箱が1万5千円程度で売ってるのでお試しください。

 

 

 

育毛は早めの対策がSuper must!!

ここまで色々述べてきましたが、今回育毛に成功して思ったのはとにかく早めの対策が大切ということ。

やはり既に髪がほとんど抜け落ちている人と、産毛でも残っている人とでは対策後の効果も段違いです。

ですので、できれば30代、20代のうちから頻繁に鏡を使って頭皮の状態を確認することをオススメします。

とくにつむじハゲの場合気づきにくいですからね、、気づいたら手遅れなんてこともありますので。

そして対策が必要だなと思ったらこのViviscal Proを試されることをオススメします。

私も引き続き油断せず服用するつもりです笑

 

ではでは今日はこの辺で。

 

コジオ

 

 

 

 

 

「メモの魔力」から見えた就職活動、キャリアにおけるヒントについて

今日は久しぶりに就活関連のテーマいきます。

既にTwitter界隈でも抜群の話題性を誇っている「メモの魔力」(著:前田裕二氏)Kindle配信日に早速読んでみました(クリぼっち万歳)。

 

結論から言うとミーハー心抜きにしてもかなりの良書という感想

本書では外資系証券会社を経てSHOWROOM株式会社を起業した前田氏が、自身の仕事や就職活動時代等で大切にしてきたメモ術を紹介、メモを取ることによるメリットや身につくスキルなどについて紹介しています。

具体的な中身は本書を参考にして頂きたいですが、その中で何度もキャッチマークされていたのが"物事の抽象化"というフレーズ。

この抽象化という行為によって物事や自分自身の本質が見えてくるというもの。

私自身この点は大いに共感しており、というのも僭越ながら個人的な体験とリンクしてると感じたからです。

私は就職活動の大失敗(NNTで路頭に迷った状態)を経験しており、そこから休学してインドに渡航、翌年の就活で現在働く第一志望の商社含む複数社の内定という経緯があります。

kojiousa.hatenablog.com

では大失敗した1年目と成功に終わった2年目の就活では何が違ったか、TOEIC900点を取得したなど客観的なスペックを高めた点はもちろんですが、一番大きかったのは今までの自分なりのコアを明瞭に見つけるまで自己分析を重ねたことと思っています。

そして、コアを見つける上で"自分の人生を棚卸し、抽象化する"ことが有効でした。

そんなこともあり就活に成功するためのエッセンスがかなり濃密に凝縮された内容と思ったので、本書で特に気になった点やまたそれをどのように就職活動やキャリアに活かしていけるのかについてレビューさせてもらいます。

 

物事の"抽象化"は自己分析における最高のツールである

まずはこの本の最大のキーワードでもある"抽象化"についてメリットや大事だなと思ったことを挙げます。

その前に抽象化の定義について確認しておきましょう。

抽象化・・・思考における手法のひとつで、対象から注目すべき要素を重点的に抜き出して他は無視する方法である。(Wikipediaより)

要は物事の重要だと思われる側面を切り取る行為のことですね。

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①自分の軸(コア)が見つかる

ここが一番大きく大事な点。

抽象化とは、端的に言うと、「具体的な事象の本質を考える」ことです。 (第2章 5項より)

自己分析をする時に過去の自分の人生を振り返ると思いますが、この時「スポーツの全国大会に出た」、「文化祭の実行委員会として盛り上げた」など具体的事象で止まってしまったら深い分析にはならず、すなわち自分の本質は見つかりません。

自己分析の目的は「自分がどういう人間で、どのような時にモチベーションを発揮するのか」という自分の本質的な性質を明確にするためにあります。

過去自分が頑張ってきた活動(具体的な事象)を振り返り、なぜ頑張れたか?理由まで深ぼる(抽象化する)べきなのです。

私の例

具体的エピソード:小学校の野球チームで最初は市内最弱チームだったのが週末の怒涛の長時間練習(一日約8時間)の末市内大会で優勝したことが大きな喜びだった

抽象化:すでに強い組織に所属するより、コツコツ努力することで弱い組織を大きく成長させる過程にモチベーションを感じる

②自分の人生を"点"ではなく"線"で分析できる

自分の人生を縦軸で見るのではなく、横軸で見る。なるべく「幅」で捉える。そこから自分の価値観や何を幸福と思うかが見えてくることもあります。(第4章11項より)

多くの就活生は学生時代に頑張ったエピソードで大学時代の話をするでしょう。

それ自体は間違ってないのですが高校時代やそれ以前のことも深く分析している人はあまり多くないのではないかと思います。

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エンゼルバンク第7巻第4章より(著:三田紀房氏)

しかし人のパーソナリティは大学時代ではなく、むしろ小学校や中高時代に大半が形成されていることが多いのではないでしょうか。

受験や部活動などこれまでの人生でいくつかあったターニングポイントでどのような選択、活動をしてきたかも重要なエピソードになり得ますし、むしろそこが起点となって大学時代の活動にも繋がっていることもあると思いますので大局的な分析が大切。

そしてそれらに共通項を見出すために抽象化が有効なのです。

私の例:大学時代のサッカーサークルでは、歴史のある強豪ではなく創部間もない学内戦の優勝経験もないチームを選んだが、その選択も小学校時代に得た伸びしろのある組織の成長にモチベーションを感じる点が影響した。

 

③汎用性が高い

抽象化の最たるパワーこれです。つまり、他の具体に落とせる、ということ。「思考を深める=抽象化」すると、再現性、汎用性が生まれるのです。(第2章 5項より)

 ①で自分のコア、モチベーションを探るために抽象化が重要と書きましたが、それを起点にそのモチベーションを再現できそうな会社を選び、アピールしていくのが就職活動です。

例えば部活動のキャプテンとしていろいろな要望を持ったチームメイトを纏めて成果を得た経験を持つ人の場合、その成果自体は会社で再現できませんが"様々な意見を一つにまとめて組織として機能させるという汎用的な力”については会社で再現できます。

このように自分の体験や長所を抽象的に切り取ることで、異なる環境でもその力を応用できることを大いにアピールできるのです。

"抽象化”して編み出した自己分析を基にどう面接に臨むべきか

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それでは次に自分なりの軸がクリアになった上でそれをどのようにアピールすべきか、実際の選考時の注意点などについて書いていきます。

①志望動機はコアに結びつけ自分のフィールドに持ち込め!

まず志望動機の作り方ですが、基本的には以下のようなフローになるかと。

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最初に結論=志望する会社で実現したいことを持ってきて、そのあとに自分がそう思うようになった背景、経験を補足していくという形です。

そして面接においてはこの願望が生まれた背景の深さ=志望動機の強さとなり高く評価されます。

それについて面接官に説明する時前章①で述べた、具体的事象、体験で止まってしまうことは非常にもったいない。

 

例えば途上国でインターンやボランティアを経験し、新興国の発展に貢献したいと考えている学生がいたとします。

しかし、単にその経験だけを説明するだけでは不十分、そのような学生は他にもたくさんいるので差別化できません。

もう一段階踏み込んで、そもそもなぜその経験をしたいと思ったのか?自分のどのような性質(コア)からそう考えるようになったのか?幼少期からさかのぼり分析し、説明できるようになれば独自性や説得力も増すでしょう。

独自性が強まればその他大勢の学生と差別化もでき面接官もより興味を持って話を聞いてくれます。要は自分のフィールドに持ち込むのです。

社会人になり面接をする機会があったのですが、面接官の立場からもオリジナリティのない学生は記憶に残らず上に通しずらいのでぜひこの点意識してみてほしいです。

②"抽象化"は複数内定を得るという視点でも有効

志望動機の第三ステップ、自分のコアをベースになぜその会社で働きたいかを説明する必要があります。

ここをうまくリンクできなければ「うちの会社じゃなくてよそに行ってしまうだろう」と面接官に思われ落選してしまう。

採用側からしても内定辞退やミスマッチが怖いので。

しかし逆に言うと自分のコアになる価値観と会社を結び付けることが出来るなら如何なる業界にも通用するともいえます。

そしてここで抽象化の最たるパワー、汎用性が活きてくるのです。

具体例として以前書いた記事の中でも紹介した私の戦法を紹介します。

 

以下過去記事引用

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”志望動機を作るコツとして、「自分のコアとなる価値観を汎用的に用いる」というテクニックを紹介したいと思います。

私の場合、元々小さなものを大きく成長させること、伸びしろのあるものにモチベーションを感る人間だったので

伸びしろの在る新興国を対象に働きたい→商社、メーカー

技術革新が頻繁で、伸びしろの在る業界に行きたい→IT

というように使い分けていました。"

 

kojiousa.hatenablog.com

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これは少しテクニック的要素が強いですが、実際就活生にとっては複数内定を得てその中から自分のコアにもっとも沿った会社を選ぶことが望ましいと考えるので是非使ってみてください。

③内定を得るにはロジックと感性の両輪で面接官を唸らせろ

本編第2章8項"右脳だけでは人を動かせない"というパートの前田氏の投資銀行時代の話で機関投資家への営業時に、人を動かすには直感でいいなと思わせるだけでなくそれを根拠づける説明付け(ロジック)も不可欠とありました。

就活生も同じで面接官にこいついいなと思わせること(人間的に好かれること)、かつ志望理由のロジックを固めないと内定は勝ち取れません。

一次、二次では客観的なスペックが高ければ通りやすいですが、面接のステージが進むにつれコア、オリジナリティの深さがより問われます。

ロジック、人間性、パッション、といった要素をハイレベルでアピールして初めて内定が得られる、そんなハードルが高い状況だけに緊張するのが普通ですが、最終面接という大舞台では100%迷いなく語れる自分のコアを見つけている人が強いです。

 

社会人として"転用"の壁にぶち当たった時にどうするべきか

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ここまで自己分析における「具体的事象(ファクト)→抽象化」の有用性と面接への紐づけの説明してきました。

しかし本書にもある通り次のステップである、「アクションへの"転用"」を行わなければ意味がありません。

内定はゴールではなくスタートとはよく言いますが抽象化して得た明瞭な自己分析を基に志望企業に入社してもそれはあくまでもゴールではなくスタート、実際に働くなかでアクションしきってゴール(目標)が達成される訳ですよね。

しかし、実際に入社しても希望通りの部署に配属されなかった、部署は希望通りだったがやってる仕事内容は思い描いていたものと程遠い・・・などの悩みを抱えてくる人もたくさん出てくると思います。

しかしここでも物事の"抽象化"というのが武器になると思っています。

例えば「世界を舞台に自分で商流を切り開いていきたい!」と目を輝かせて入社したものの最初の配属が与信・リスク管理系の部署だった新入商社マンがいるとしましょう。(私の話ではありません笑)

この時「この場所では自分の野望は果たせないし、モチベーションも出ないなー」となあなあに仕事していたら実にもったいない。

取引先の与信チェックは新規で商売を始めるにあたっての基本→ノウハウを盗んで将来自分が商売する時に役立てるぞ!と意識するだけで成長スピードがぐんと変わりますし元々描いていた目標へも近づきます。

逆に言うと、今自分がやっている仕事を抽象的に分析して将来の自分の目標にリンクする要素が見つからなければ環境を変えた方がいいかもしれません。

最後に

さて「メモの魔力」本書を参考に考えた就活生や社会人が意識すべきことについて述べてきました。

改めて自分の軸を見つけたい就活生だけでなく、キャリアについて考えたい社会人にとっても指針を示してくれる良書だと思います。(前田氏のように自己分析ノート30冊作るというのはさすがにハードルが高すぎると思いますが笑)

 しかし、同時に思うのは局は自分の頭で考え、行動しないと何も始まらないということです。

本書にもありましたが、本を読んだり人の話を参考にするのも大事ですが一番大切なのはそこからどう実際にアクションを変えるかだなと。

逆に言うとしっかり分析した上でアクションを取れば結果が変わってくるだろうと(少なくとも就活については必ず成果が出ると思っています)。

その点意識して行動していきましょう(自戒を込めて)。

長くなりましたがお付き合い頂きありがとうございました。

 

コジオ